外猫ハウス
発泡スチロールハウス　大

写真は大と小を並べてありますが、大のみになります。
かなり大きいですので、サイズをご確認ください。

大のサイズ　
長740×幅440×高380（外寸法）厚34

小のサイズ
長580×幅370×高290（外寸法）厚26
　　
＊猫は基本的に室内飼いですが、様々な理由により外でしか飼えない場合もあると思います。
　そんなとき暖かく包んでくれるお家があると安心ですよね。いかがでしょうか♡

＊本来は魚介や野菜を保管するBOXで、厚みがあり保温性、気密性もあります。大ハウスの方が厚手です。

＊出入口は２箇所設けます。位置はトンネル型、Ｌ型よりお選びください。（写真④⑤）
Ｌ型の場合、写真の通りか反転か、メインの出入口は短辺側か長辺側かをご指示ください。
10月から３月は、１箇所はくり抜いたパーツを戻して塞いでおきます。
風の気持ちの良い季節になりましたら、２箇所とも開けて、プチプチすだれも上げるか取りのぞくかして、風通し良くしてあげてください。

＊敵対する猫さんがいる場合、出入口が2箇所あると逃げ道確保にもなります。

＊ご自身でも細めのカッターで出入口を開けていただけます（写真参照）

＊冬はぽかぼか対策として、中に敷く断熱シートや布団や毛布等をご用意くださいませ。（ホームセンターや百均でも扱っているようです）
通販で充電式の湯たんぽもあるようです。

＊夏は保冷剤をタオルに包んで入れておくと涼しくすごせます。

＊強風対策のために重石を置いたり、蓋と本体をロープで縛るなどお願いします。

＊紫外線対策には寒冷紗（黒）や防草シートで覆うといいと思います。（写真参照）
防水塗装した集成材の板を載せてもいいと思います。重石代わりにもなりますし、出入口側をひとまわり大きいサイズにすると庇にもなります。

＊プチプチすだれの裾が中に入っていると「入居中」外に出ていると「お出かけ中」とわかります。

＊なかなか入ってくれない時は、煮干しやマタタビなどで誘導してみてください。

＊ご注文をいただいてから製作します。

＊猫活奉仕価格となっております。

外猫さんが安心して眠れますように…♡

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