キースジャレット
Keith Jarretの　LP レコードまとめて6枚です

1.Facing You
キース・ジャレット初のソロ・アルバムである。録音は1971年
キースの持つ多面的な側面が8曲のオリジナルの端端に感じられ納得できる内容になっている

A面に目で見える浅いキズかあります　
気になってレコードプレーヤーにて　3回　確認しましたが　音飛びはありませんでした


2.Fort Yawuh
1973年発表のアルバム
Dewey Redman、Charlie Haden、Paul Motian、Danny Johnsonといった
Jarrettが信頼を寄せるミュージシャンが参加したクインテット

3.Death And The Flower 1974年
キース・ジャレット29歳の傑作
見開きジャケットの中に、キースの詩が記載されている。
「私たちは生（誕生）と死の間を生きている／あるいはそのように自分自身を納得させている／
本当は自らの生の絶え間ない瞬間に、生まれつつあると同時に、死につつもあるのだ／私たちはもっと花のように努めるべきである／
彼らにとっては毎日が生の体験であり、死の体験であるから／それだけに私たちは花のように生きるための覚悟を持たなければならないだろう

4.Changes 1983年
キース・ジャレット（ｐ）、ゲイリー・ピーコック（ｂ）、ジャック・デジョネット（ｄｓ）
キース、ピーコック、デジョネットは全て同格で、だからこそ火花散るインタープレイが展開される
。それは深く、冷たく、しかし燃えるような熱さをはらんで、生命のともしびを燃やし続けるかのように果てしなく続く

5.Bayblue 1976年
インパルス時代の終盤を飾る名盤にして、絶頂期のアメリカン・カルテットが思索的な演奏を繰り広げた作品。
繊細にして大胆なキースの音楽世界が存分に楽しめる。

6.Misteries 1976年
メンバーは Dewey Redman、Charlie Haden、Paul Motian のアメリカンカルテット勢と
、ブラジリアンパーカッション奏者 Guilherme Franco とのクィンテット構成


少し
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