＊おかげさまで購入してくださった方々からは大変ご好評をいただいている手作りはたき、残り８本になりました！
手間も時間も材料費もかかるため、この先新たに作る予定もなく後にも先にも今あるだけとなります。エネルギー的に、ほんとの意味で新しい年がスタートするのは立春からだといわれています。なので節分までが浄化のタイミング。埃を払ってきれいなお部屋で新年をスタートされてはいかがでしょうか。

晩年まで着物を着ていたおばあちゃんに教わったやりかたで、
昔ながらのはたきをつくりました。
国産天然の貴重な黒竹を柄に使い、紬や総絞り、縮緬や羽二重や色無地などの正絹の着物生地をたっぷり贅沢に使ったはたきです。
正絹は静電気が起きにくく、ほかの素材にくらべてしっかり埃をキャッチして取り除いてくれます。

独自の月理論で人気のベテラン占星術師、マドモアゼル・愛さんによれば、物をはたくことによってその場に作用・反作用のエネルギーが生まれ、場が活性化するそうで、愛さんは「はたき無くして掃除はできない」とまでおっしゃっています。
それを知って以来、掃除のたびに冬でも窓を開け放ってはたきをかけて掃除していますが、たしかに場の気が変わって気持ちまですっきりします。

こちらは大きい方で、柄の長さは約50㎝。
穂の部分は約21㎝。
柄が長いのは高いところの埃をはたくのに便利です。
使いはじめしばらくは糸くずが落ちると思いますが、使っていくうちに落ち着くと思います。うちでも家で使っていて糸くずは落ちますが、はたきをかけたあと掃除機をかけるのでわたしはあまり気になりません。
また、天然の黒竹を使っているので1本1本節の出方がちがいます。
丁寧には作っておりますが、なにぶん素人のハンドメイドなので、あらかじめご了承のうえご購入をよろしくお願いいたします＊


＃　昔ながらのはたき
＃　節分
＃　浄化で開運
＃　マドモアゼル・愛

商品の情報