■ついに解けた古代史の謎
・出版社：創世社
・著者：萱島伊都男
・発行日：2012年4月20日
・サイズ：四六判
・定価：1,000円＋税

［作品概要］
天孫降臨の地「日向」は福岡・糸島両市境の「日向峠」だった。『古事記』にあったが、「伊都」と読まれ見過ごされた「伊都国」。二つのキーワードから伊都国（糸島）が記紀神話の舞台であったことを解明。

■倭の五王と神功皇后
・出版社：彩流社
・著者：山田昌生
・発行日：2013年5月30日
・サイズ：四六判（ハードカバー）
・定価：2,000円＋税

［作品概要］
「記紀」に隠された倭の五王の顔を探る！古代史の謎は、中国の歴史書に表れていない年代を「記紀」で読み違えることから生じる。「記紀」の神話の読み込みで、「イザナギ」こそが仁徳天皇をモデルとして作られた神であり、神功皇后と論理的に関連づけることで、日本の謎の古代史が明らかになってきた。

［誌面］
「ついに解けた古代史の謎」に1箇所短い線引き、及び数ページに折り跡が御座います。その他に目立つ損傷は御座いません。
［カバー］
多少のキズが見られます。また、「倭の五王と神功皇后」のカバーはテープで本体に固定されています。（画像6枚目）

※2冊ともに初版です。
※カバーはアルコールにて消毒・洗浄済みです。
※新品のクリアブックカバーを付けてお届けします。

［発送方法について］
ビニール袋に入れてしっかりと雨対策をした上で「らくらくメルカリ便」（ネコポス！）にて発送致します。（匿名発送）

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一部誌面に書き込み・折り跡が、カバーに若干の痛みは御座いますがお読み頂く際に支障となる様なものでは御座いません。なお、一度は人手に渡った古本となりますので状態など気にされる方は購入をお控え下さい。

2024.2.18 出品
2024.3.17 値下げ再出品（2,455円→2,233円）

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